暖簾に腕押し

軽度発達障害?の息子と、膠原病の母の記録…おおげさだな~。

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○○○○プロジェクト!?

以前、娘と、あまりにもダサイお兄ちゃんを改造すべく?「お兄ちゃん改造プロジェクト」を立ち上げたことがあります。まだ、障害?に気付く前のことです。私もダサイですが、私に輪をかけてダサイ息子、そしてファッションやお洒落には口うるさい娘。まぁ、この計画は没に終わったのですが…。

さて、ウチの近くの長屋に(ウチの近所は昔からの一軒家とマンションとトイレの臭気抜き煙突の付いた古い長屋が混在している)、朝から晩まで旦那さんを叱っている奥さんがいます(60代と思われ…)。その叱り方や、まるで私が息子を叱る時のよう。。。

で、その旦那さん、文句も言わず奥さんに叱られるがままなのですが、どんなお顔をしているのかしら??と思っていたら(奥さんは知っている)、先日初めて拝見しました。まっ、可愛い♪ 実に人の良さそうなオジサンです。

思うに、あの激しい叱られ方は、決して奥さんがヒステリックなのではなく、本当に叱らないと仕方がないので叱っている感じです(出来たらもう少し静かに優しく叱って欲しいが…)。つまり、あの旦那さんは発ちゃんではないか?ということです。

福祉のお粗末な国、あまり期待はできません。かといって、我われ親は普通は子どもより先にあの世へ行きます。残された未発達な子ども、もしかしたら永久に子ども、彼らはいったいどうしたらいいのでしょう?

そこで夫が考え出したのが、(冗談ですよ~、あまり真に受けないでね)。お咲さんとは、落語に出てくる良妻のこと。実に発ちゃんっぽい旦那さんを、上手に操縦?しています。ウチの近所の奥さんも、その1人と言えます。

前にも書きましたが、彼らは悪意が無いので本当はイイ人なのですが、その特性が一般には理解されにくいため多くの誤解を受けています。その特性さえ把握していたら、もしかしたら悪意に満ち満ちた非発ちゃんよりは遥かに扱いやすいのではないか?逆に癒されるのではないか?ということです。

私は女のくせに母性本能の少ない(もしかしたら無い?!)人種ですが、世の中には人のお世話をするのが大好きな人々も存在するようです。そういった方たちを日本全国から大募集して、「お咲さん」になるための特別訓練を受けてもらい、その方たちに連れ添ってもらえれば、たとえ一日中叱られていても、とっても幸せそうにいつもニコニコしている近所のオジサンのようになれるのではないか?という甘い考えであります。

落語には、奥さんに怒鳴られて泣いている亭主を、隣に住むお咲さんが涙拭いて鼻かんで煎餅2枚くれた…という話も出てきます。息子を見ているようで、とても幸せな気分になれるのです♪
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テンプレート

テンプレート変えました、コメント欄が妙に読みにくい背景色だったからです。
また変えるかもしれません

短編3つ

昨日は失礼いたしました。話が汚すぎてコメントしにくい…とか、これではまるで発ちゃんを冒涜している!などの「心の声」が聞こえましたので、削除こそしませんが話題を変えましょう。

電話
もー、用事のある時にメールも電話も通じない携帯なんて、持っている意味がない!と日々憤慨しておりましたが、昨日はなぜかスムーズに繋がりました(親バカで言うところの、珍しく良い子♪)。普通に話せば、普通に話が通じる?ような気がしたのも束の間。。。お得意の「昨日の彼は今日の彼ではない!」が出まして、約束?はどこかへぶっ飛んだようであります。

それはさておき、彼と普通に会話していた昨日。背後で「ばーか! ばーか!」とか「○○ちゃん!?(息子の苗字の愛称) ばーか!」という声が聞こえます。どうも例の友達の弟クンが、電話に嫉妬して発している言葉のようでした。あー、息子には偏見が全くないから、福祉関係の仕事、向いていたのになぁ。。。

気にしなさすぎ
実は息子、ある物をゲットするために、何と!職場の上司にまで「ねぇ、ねぇ、ねぇ、給料入ったら返すから、お金貸して~」と頼んだそうな。←これはイメージで、実際とは違います/笑。当然キッパリ断られましたが(断っていただかないと大変!)、そういう非常識なことを平気で頼めるというのも、特性の1つなんでしょうねぇ。

もう1つ、5~6月はジサマの所でさんざん苦労したはずなのに覚えてないのか?? 最近ジサマの家に呼ばれ、ホイホイと嬉しそうに付いていった息子。親戚からもらった大量の野菜類を、1人では食べきれないから手伝ってくれ~との事だったそうですが、これまた重いダンボールを嬉しそうに抱えて帰宅。バサマは好い気がしないし、娘なんか町角でちらっとジサマの姿を見かけようものならルートを変えてまで避けているというのに。。。

脈絡の無い話
今日も電話で、少ない給料でいかに各種料金を払っていくか?などを具体的に話しました(漠然とした話は理解できない人なので)。いくら家族割引とはいえ長電話はこちらが苦しいですから、用件だけで済ませたかったのに、突然! 「ねぇ、ねぇ、ねぇ、電卓の数字以外のキーの意味と使い方知ってる?」と聞いてきて、知りたくもないのに四則以外のキーについての難しい説明が延々と始まりました(彼は生意気にも?12桁の電卓を持っている)。それがどうしたっ!と怒りたいのを堪える私。。。

また元の話に戻して、免許の更新だとか、年金保険料だのの話をしていたら、今度は急に着メロの話です(怒)。たまたま私はパソコンや携帯をよく使うタイプなので彼の言っていることは理解できますが、今はその話じゃないだろー!!(怒×2)  近くにいたらコツンっといきたい所、遠いのと、遅ればせながらも今春から発ちゃんに気付いたので、辛うじてブレーキがかかります。そういう意味では、家族が早く気付くことは大切なのではないかな~と思うのですよ(二次障害防止のためにも)。

ふぅ~。

不潔もここまでくると

オフの生活が忙しくて、すっかりご無沙汰しております。
さて今回は、基本的生活習慣?の巻き。

給料日前で財布がカラッポ!という人は全国津々浦々(世界各国にも?)におられると思いますが、息子はカラなんてもんじゃありません、スッカラカーン!!逆さにしようが、捻ろうが、搾り出そうが、なーんにも出てきやしません。出てこないどころか、周りに迷惑かけまくって赤字(借金)を出しております

それはさて置き、久々に彼の車に乗せてもらって買出し(重い物は持てないので)に行ったバサマ。車の中に入ってビックリ! な、なんと。。。糞尿の臭いがするではありませんかっ!! 埃やゴミは可愛いほうで、タバコ臭すらそれに比べたらどってことない。。。無茶苦茶不潔(不衛生)で、ホームレスの道まっしぐら!とは、バサマの言です。

では彼の部屋(半地下?)はどうなっているのだろう?と、中2階?で暮らすバサマは久し振りに階下へ降りて行きました。するってぇと、さすがに糞尿臭は無いものの、砂や泥で部屋がジャリジャリ~。これはいったい何だい?と問うと、友達の家の汚れを長いズボンの裾で引きずって持ち帰ったのだそうです。友達とは高校時代の同級生、弟クンとお兄さんが知的障害児のお宅です。どうもそのお宅、室内と室外の区別が無いようで・・・泥足を拭かずに出入りする犬猫状態になっているそうです。うーむ。

で、息子は、そういった汚れを全く気にしません。これが、赤ん坊時代のオムツが汚れても泣かない…の延長線ですね。子どもの頃は、毎日着替えさせていたのですよ! 外から帰ったらウガイ手洗い、歯磨き、風呂、みーんな教えたのですが、いつの間にか親の目を盗んでは省略?するようになり、「していない」のに「した」とウソをつくようになり、終には何もしなくなったようです。(高校卒業後、家を離れて寮に入りましたからね、親の管理下?を完全に離れます)今、同居しているバサマが何度注意しても馬耳東風~~

まぁ、歯磨きというか口の中に異物が入るのは幼少時から嫌いでした。最たるものが、以前も書きました「フッ素塗布」。歯ブラシも、彼にとっては異物です。もう無理矢理、腕ずくでも口を開けさせ、強制的に磨き上げました。恐怖心を抱かせてはいけない…と思い、「おかあさん○いっしょ」でやっていた歯磨きの歌まで歌いながら…。ところがそれを振り切るようになってから、どんどんどんどん虫歯が増え、歯医者の治療も勝手に途中で止めてしまい、80-20(80歳で20本の歯を残しましょう)どころか、20歳で腐っていない歯はゼロ、20-0に近い状態です。どんなに言ってもわからない=効果なし。。。これが「暖簾に腕押し」な理由です。

お風呂で体の洗い方も教えましたよ、娘は何でも自分で!自分で!!と自己主張して親にやってもらうのを嫌がるタイプでしたが、息子は何でもされるがまま~、自分でやってごらん?と促すと、延々と水遊びならぬお湯遊びを続けます。茹でダコになろうが、ふやけようがお構いなし。。。

手足の爪も不潔ですね~。自分で切るようになってからは、お前は魔女か~?というほど伸ばしてみたり、爪の中が真っ黒(まるで習字の墨が入ったみたい)だったり、爪切りでは切れなくなって工具箱のニッパで切っていることもありました。珍しく手を洗ったと思えば、手を拭いたタオルが真っ黒…ちゃんと洗ってから濡れ手を拭いてほしいものです。

靴下は真っ黒、悪臭放ち、お風呂も何日も入っていないようです。入るも入らないも、知的障害児クンとの遊びに夢中で、夜、家に帰ってこないのですから! 深夜の2時や3時に帰ってきて、風呂も何もありません。朝は朝で、会社へ行かすため起こすのに必死なバサマ、無理矢理?食べさせて送り出すのが精一杯で、朝風呂の時間的余裕は全然ありません。仕事が休みで稀に家にいると、今度はゲーム三昧でディスプレイの前から全く動かず。

先日も、除湿機が壊れた…と彼が言うので、機械の苦手なバサマ、孫に調べるよう言ったのですが、言い続けること3日間! 4日目にやっと彼が言うには、故障ではなく単なる満水。。。

どうも、バサマから借金して中古自転車を買ったようですが、その自転車で遊びに行ったまま今夜も帰らない様子。自転車ったって、北国は間もなく?雪が降りますからねぇ。益々ホームレス化してゆく彼の車内と部屋。どんどん処世術?(彼の奇怪な言動を真に受けない)の上手くなってゆくバサマ、私たち(母親である私と、私の現夫)も真に受けないようにしないと、深刻に思い詰めないようにしないと、今度はこっちの身がもちません。。。

貸さぬが無事!?

暗い話が続き、大変失礼いたしました。表の「毎日メモ」をご覧の方はご存知でしょうが、この8日間、何を思ったかある寄席に毎晩通い続けました だいたいが、家族(息子とその祖母)が大変な時期に遊んでいる場合ではないのですが、泣いても喚いても状況が急に好転するわけもなく(何度も言いますが生まれつきの障害で、ご本人が40を過ぎても苦労されている方々もおられます)、ドーンと構えた方が良いと思ったからにほかなりません。

寄席(落語・講談)に限らず、私はクラシック(音楽)にも遊び歩いている?事を、ご存知の方も多いと思います 実際問題、(息子と)同居していないとなると、直接手を下せない事が多く、遠方からの指示=遠隔操作に頼ったり、母(息子の祖母・苦労の多かった東京から呼び寄せた・今の方が楽らしい…)に頼ったりせざるを得ない部分も多々あります。

様々な批判を承知の上で出掛けた寄席、その中に、江戸末期から明治にかけて活躍した落語家、三遊亭圓朝の「真景累ヶ淵(読み=しんけいかさねがふち)」(怪談話)を上方風に(紙芝居風に)通して語る…というものがありました。怪談話そのものは、東京の噺家さんで何度か聞いたことがありますが、全体像を解説付で聞くのは初めてでした。

この話、何だか知りませんが、やれ因縁だ~、やれ怨念だ~で、次々と人が亡くなります。最後に系図を見たら、登場人物(これがまた多い!)の9割が殺害される又は自害する、或いは病死する…という悲惨なものです。まぁ、怪談話…と言ってしまえばそれまでなのですが、どうも「真景累ヶ淵」というタイトルにも秘密(謎)が込められていたようで。。。

実は「真景」は「神経」で、神経=気の迷い?で幽霊が見えるのではないか?という話。これは圓朝師匠の速記本にもあるそうですから、間違いないでしょう。もう1つの解釈が、「累ヶ淵(かさねがふち)」って一体何なんだ?? この話、そもそもの発端はある人がある人にお金を貸したところから始まっています。ゆえに、お金は「貸さねぇが無事」という教訓話ではないか?という事です。

これが言いたくて、ここまで話を引っ張ってきました(笑)。過去に、軽度発達障害と知らずに貸してしまったものは仕方ないとして、もうこれ以上貸してはいけないのではないか?という事です。別に、息子がこの怪談話のように事件を起こすとは思いませんが、お金を貸す=罪作りになるのではないか?ということです。

これはこの時期、我々にとって大きな収穫でした。息子に振り回されるだけではなく、こちらも生き方というか、考え方をある程度決めておかなければなりませんからね。聞けば、相変わらず帰宅は遅いものの無断外泊は減り、対するバサマ(息子の祖母)もそれに慣れてきたようです。バサマとしては、せめて今のレベルを保ってほしい…と思っているようですが。

ただ、各種滞納をしているにも関わらず、相変わらずガソリン代を貸してくれ~貸してくれ~とバサマに要求し、ガソリンが無くて会社に行けないのは(クビになっては)困る…という理由で貸さざるを得ない状況になっているようですが、これもどこかで切らねばなりませんね。どう考えても、通勤ではなく遊びに車を使っているっぽいのです。いっそ車が故障して、車が再起不能になればいいのですが

ということで、お金以外の援助方法?を模索中です。家族のストレス解消は大切ですし、趣味(私たちの場合、落語やクラシック)から得るものも実は大きいのです。
罪悪感を持たずに、遊ぼー。\(^^;バシッ

離縁ということ

いつまでも更新を止めておくわけにもゆきませんから、そろそろ次の話に行きましょうか。このブログ、実は膠原病やシェーグレン症候群で検索をかけて来られる方が多い割には、その話題が少なくて本当に申し訳ない。。。

だから病気の話・・・ではなく、今度は離婚の話です、ドタッ。離婚と言っても私のことではなく、現夫の離婚について触れておきましょう。衝撃的な内容が多すぎて戸惑っている方、暗い気分になった方、申し訳ありません(先に謝っておこうっと)。

夫の前の奥さんは、躁鬱病です(結婚時は発病しておらず、結婚してからある事が引き金となって発病しています、遺伝もあるでしょう)。病気だから離婚した??違います。決して病人を放っておくような人ではありません、彼は生涯彼女の面倒を見る(世話をする)つもりだったのです。

では、なぜ別れた?? 事の真相は、実は誰にも(当事者にも)わからないのではないかな?と思います。ただ、明らかなのは、ご存知の方はご存知でしょうが、躁鬱病の症状の1つとして、「浪費」や「配偶者以外の異性に好意を持つ」というのがあります。

特にこの2つが夫には辛どかったみたいで、これ以上被害額を増やさないためにも(例えば100万円の着物とか…)、取り敢えず?離婚の道を選びました。異性に関しては、将来夫と某氏とどちらを選ぶのかと問いただした時、彼女は「わからない」と答えたそうです。となると、いくら彼女に尽くして待っていても戻ってこない可能性があります。きっとこれも、彼を離婚に向かわせた一因でしょう。

状況が変わればまた元の鞘に戻るつもりで、双方納得の上別れたわけですが、それ以前から、彼女は突然子ども3人の内2人を連れ出して家出・別居しています(1人は自らの意思で家に残ることを選択した)。得体の知れない某氏も身辺をウロチョロします、夫にとってはさぞや目障りだったでしょうね。実の夫を差し置いて、病気の妻にとってマイナスな事ばかりしてくれる…。夫以外の男性の登場に、医者も困惑したことでしょう(と言ってもそれは医学書通り)。

これが、発達障害と何の関係があるのか?とお思いでしょうが、「被害額を増やさないため」には、息子とも縁を切る必要があるのでは?という1つの考え方です。ところが、夫婦は紙切れ1枚で離縁できますが、親子というものは生涯つきまといます。

遺産分けの経験のある方はご存知でしょうが、異母兄弟だろうが異父兄弟だろうが、養子に出されようが、故人の実子という実子を徹底的に探し出します。それから、養子縁組した子も関係します。それら全員の署名が無いと、遺産はびた一文も金融機関から出せないのですね。

そんなこんなで私は息子の実母ですから、とことん関わるしかないのですが、現夫は「他人」ということになります。産んだ責任(現代の医学では障害は親の責任ではないということになっていますが…)と、息子の勝手な行動(←障害がなせる業)への立腹と、現夫への気兼ねと甘え・・・これらが交叉する微妙な立場の母親です。なぜなら、一生彼の面倒を見れるわけもなく(現夫に迷惑をかける、通常親は先立つ)、かといって野垂れ●にするのを放置するわけにもゆかず、実にビミョー。。。

DVが、子どもに与える影響。

どうも私は、根が能天気に出来ているのか?過去の辛い事を忘れやすいというか、他人事のように思ってしまうタイプのようです。当時の記録?なんかを見ると、そうとう凄い事になっており、命からがら逃げてきたのですがね。。。(弁護士を立てたり、家裁にも何度も足を運びました)

DVと言っても色々あり、最近の啓蒙ポスターなどを見ていると、そんなことでもDV扱いになるのか?というぐらい基準?が甘くなっています。甘かろうが何だろうが、その人(被害者)にとって苦痛であれば、それはやはり他人の尺度で測らず、その人の立場になって考えてあげることが大切です。

で、私の場合。暴言は日常茶飯事、最たるものは殴る蹴るの暴行でしたが、内出血は常時、眼鏡が壊れたり、骨折までしています。それでも、熱心に証拠集めをしなかった、フィルムをカメラ屋に出したが現像を拒否されて簡単に諦めた、など訴える力が足りなかったと思います。というか、訴えてはいけないもの…と思い込んでいたのでしょう。被害者のタイプとしてよく聞きますが、悪いのはもしかしたら自分??と勘違いしてしまうのです。

さて、暴行を受けている最中ですが、私は意外と冷静に相手や周りを観察していました。時には、「気が済むまで殴ってください」とか「殴り●してください」とか恐ろしいことも口走っていましたが…。で、たいがい近くに子ども達が居ました。息子と、3歳年下の娘です。実は私は浅はかなことに、子ども達にこの現状をシッカリ見ておいて欲しい…と思っていました。

しかし実際は2人共、近くに落ちていた毛布やバスタオルなどを頭から被って、私が元夫に暴行を受けているところを見ないようにしていました。ですから、正確に言うと、両親の声しか聞いていないのです。娘はごく普通の怖くてワーンと泣くタイプですが、息子はオラ関係な~い♪という感じでしたね。

こういうことが度々繰り返される中で、娘は娘なりに色々と学習し、考え、彼女なりの人生観?を持っているようです。一方息子は??この事は親子の間では一応タブーになっていますから、ハッキリと話したことはないのですが(下手に話すと彼らの実父批判だけになる)、明らかにこの件から遠ざかりたい、見聞きしなかった事にしたい。。。という心理が働いていると思われます。

一種のトラウマでしょうか。実は息子自身も、くだらない理由でよく父親に殴られています。前にも書いたかもしれませんが、熱い味噌汁が飲めないとか、TVを見ながらご飯を食べれないとか(ご飯を食べながらTVを見ることを奨励する変な家庭だった←これは夫婦喧嘩の一因でもあった)。

加えて、私も息子を虐待していました。元夫や姑に、息子のことで責められるから…ですがね。殴られて育った子は、親になった時にまた殴る…というのはよく聞く方程式ですが、これはかなり真実だと思います。私も、女の子でありながら、父親に叩かれて育っています。怯えて後ずさりして窓ガラスが割れたとか、真っ暗な石炭小屋に閉じ込められたとか。元夫も然り、亡き父親は勿論、10代にして入門した某仕事?の世界は、師匠や先輩に殴られるのは当たり前の世界でした。

たとえ間違ったことでも、言ってわからないヤツは即殴る!これが、元夫の信条です。DVの後遺症で悩む元配偶者や元恋人は多いと思いますが、子ども達も相当悪影響を受けているのではないでしょうか。そのトラウマで息子が常識的な生活を送れなくなったのか、それとも軽度発達障害だからこの程度の後遺症?で済んでいるのか。親のDVが原因で、多重人格になったお子さんもいるそうです。
もしDVの後遺症だけだとしたら、生まれつきの脳の障害とは違いますから、別な道があるのですがね。。。

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プロフィール

くるりん

Author:くるりん
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子どもの頃、Dr.に自閉的傾向あり!と言われた息子、ADHDも併発?通院中の精神科へ行くお金も無く。。。
19ヶ月で6回もクビになり、奇跡的に約3年続いた短時間アルバイトも解雇…無職!
大人の軽度発達障害?の息子と、膠原病の母の記録…おおげさだな~。
本文中では、発達障害に愛情を込めて?「発ちゃん」と記述しております。

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